毎週日曜日、以下の礼拝を行っています。ぜひお越しください。
09:30~ 教会学校 乳幼児~高校生、ぜひご家族とご一緒に
10:30~ 主日礼拝 賛美、聖書のメッセージなど
19:00~ 夕拝 朝の礼拝には時間が合わない方のために
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2006年12月10日

主日礼拝「信仰によって主を待ち望んだ人々~ヨセフとマリヤ」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
ルカによる福音書1章26-38節, マタイによる福音書1章18-25節
説教題
信仰によって主を待ち望んだ人々~ヨセフとマリヤ
説教者
加藤郁生師
出席者数
62人

聖書: ルカによる福音書1章26-38節 (中心聖句は38節) 口語訳

26
六か月目に、御使ガブリエルが、神からつかわされて、ナザレというガリラヤの町の一処女のもとにきた。
27
この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていて、名をマリヤといった。
28
御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。
29
この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろうかと、思いめぐらしていた。
30
すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。
31
見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。
32
彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、
33
彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。
34
そこでマリヤは御使に言った、「どうして、そんな事があり得ましょうか。わたしにはまだ夫がありませんのに」。
35
御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。
36
あなたの親族エリサベツも老年ながら子を宿しています。不妊の女といわれていたのに、はや六か月になっています。
37
神には、なんでもできないことはありません」。
38
そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」。そして御使は彼女から離れて行った。

聖書: マタイによる福音書1章18-25節 口語訳

18
イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。母マリヤはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。
19
夫ヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公けになることを好まず、ひそかに離縁しようと決心した。
20
彼がこのことを思いめぐらしていたとき、主の使が夢に現れて言った、「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。
21
彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。
22
すべてこれらのことが起ったのは、主が預言者によって言われたことの成就するためである。すなわち、
23
「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。
24
ヨセフは眠りからさめた後に、主の使が命じたとおりに、マリヤを妻に迎えた。
25
しかし、子が生れるまでは、彼女を知ることはなかった。そして、その子をイエスと名づけた。

礼拝メッセージの要約 「信仰によって主を待ち望んだ人々~ヨセフとマリヤ」 加藤郁生師

主の御降誕の際に、ヨセフとマリヤはキリストの父と母となりました。 それは彼らの意図することではありませんでしたが、ヨセフとマリヤは信仰をもって神の御心を受け入れました。

  1. マリヤの場合

    ヨセフのいいなずけであったマリヤはある時、御使いガブリエルから神の子、 救い主を胎に宿すと言うお告げを受けました。

    マリヤにとって、自分の肉体を通って救い主がお生まれになるということは想像も出来ないことでした。 救い主の母となることが彼女の人生にどのような影響を及ぼすことになるのでしょうか? あまりのことの大きさに、戸惑い恐れても仕方のないことでした。

    しかし、マリヤはみ使いの声に信仰をもって、 「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」 と答えました。 マリヤは待ち望まれていた救い主の御降誕を、信仰をもって自らの身に引き受けたのでした。

  2. ヨセフの場合

    婚約者のマリヤが身重になったことを知ったヨセフは、どれほどか悩んだことでしょう。

    ヨセフがとった決断はひそかに離縁することでした。 ところがそのような中、主の使いが夢に現れて、 生まれ来る子がおのれの民をそのもろもろの罪から救う救い主であることをヨセフに告げるのです。 それは「神われらと共にいます」という、インマヌエルの主でありました。

    主のお告げを聞いて、ヨセフの決心は変りました。 主の使いが命じられたとおりに、マリヤを妻として迎えました。 ヨセフもまた、信仰をもって待ち望まれた救い主の御降誕を自らの身に引き受けたのでした。

このように、救い主の御降誕の背後にヨセフとマリヤの信仰の決心がありました。 もちろん全能の神は、ヨセフ、マリヤを通さずしてご自身の御計画をまっとうすることも出来たでしょう。 しかし主は、ヨセフとマリヤの信仰を、ご自身の救いのみ業とのかかわりの中で求められたのです。

この点で、わたしたちもヨセフとマリヤの信仰に学びたいと思うのです。 わたしたちも信仰をもって、 「わたしたちの心に、本気でイエス様をお迎えします」と祈りたいと思うのです。 クリスマスとはそのように、 わたしたちがこの身をもって主を信じる信仰を新たにさせていただく時なのです。

09:30より、教会学校 が行われました。

テーマ
希望の夜明け
みことば
ルカによる福音書2章6-7節
出席者数
11人(子どものみ集計)

午後より、青年学生合同クリスマス会, CS教師会 が行われました。

19:00より、夕拝 が行われました。

出席者数
5人

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