毎週日曜日、以下の礼拝を行っています。ぜひお越しください。
09:30~ 教会学校 乳幼児~高校生、ぜひご家族とご一緒に
10:30~ 主日礼拝 賛美、聖書のメッセージなど
19:00~ 夕拝 朝の礼拝には時間が合わない方のために
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2006年04月09日

棕櫚の日礼拝「十字架に学ぶ信仰者」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
ピリピ人への手紙2章1-11節
説教題
十字架に学ぶ信仰者
説教者
加藤郁生師
出席者数
69人

聖書: ピリピ人への手紙2章1-11節 (中心聖句は5節) 口語訳

1
そこで、あなたがたに、キリストによる勧め、愛の励まし、御霊の交わり、熱愛とあわれみとが、いくらかでもあるなら、
2
どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。
3
何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。
4
おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。
5
キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互に生かしなさい。
6
キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、
7
かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、
8
おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。
9
それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を彼に賜わった。
10
それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、
11
また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。

礼拝メッセージの要約 「十字架に学ぶ信仰者」 加藤郁生師

キリストの十字架はわたしたちにとって何より“救い”ですが、 同時に、キリストの十字架はわたしたち信仰者の生き方として習うべき“模範”でもあります。

それではわたしたちは、主の十字架の何に習うのでしょうか?

  1. 十字架の謙遜と従順に

    キリストは、神のかたちであられたが~おのれを低くして、 死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。 ピリピ人への手紙2章6-8節

    キリストはわたしたちを救うために、 謙遜と父なる神に対する従順をもって十字架を背負われました。 わたしたちもキリストのへりくだりに習って、謙遜に歩みたいと思います。

  2. 十字架の忍耐に

    キリストは…ののしられても、ののしりかえさず、 苦しめられてもおびやかすことをせず、…十字架にかかって、 わたしたちの罪をご自分の身に負われた。 ペテロの第一の手紙2章22-24節

    ペテロは、クリスチャンであることのゆえに受ける苦しみは、 キリストの十字架に習う、意味のある忍耐の道であることを教えます。 わたしたちは苦しみの中にも十字架を見上げて、忍耐をもって歩みたいと思います。

  3. 十字架の愛に

    主はわたしたちのためにいのちを捨てて下さった。 それによって、わたしたちは愛ということを知った。 それにゆえにわたしたちも、兄弟のためにいのちを捨てるべきである。 ヨハネの第一の手紙3章16節

    キリストは十字架によって、 わたしたちに自分を与える愛を教えてくださいました。 十字架の愛を知ったわたしたちも、互いに与えあう愛の道を全うしたいと思います。

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2006年04月02日

主日礼拝「十字架の意味」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
ガラテヤ人への手紙1章1-5節
説教題
十字架の意味
説教者
加藤郁生師
出席者数
68人

聖書: ガラテヤ人への手紙1章1-5節 (中心聖句は4節) 口語訳

1
人々からでもなく、人によってでもなく、イエス・キリストと彼を死人の中からよみがえらせた父なる神とによって立てられた使徒パウロ、
2
ならびにわたしと共にいる兄弟たち一同から、ガラテヤの諸教会へ。
3
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
4
キリストは、わたしたちの父なる神の御旨に従い、わたしたちを今の悪の世から救い出そうとして、ご自身をわたしたちの罪のためにささげられたのである。
5
栄光が世々限りなく神にあるように、アァメン。

礼拝メッセージの要約 「十字架の意味」 加藤郁生師

パウロの心の中には、 キリストの十字架がいつもあざやかに描かれていました。 パウロの宣教の中心は、十字架でした。

それは、

  1. わたしたちの罪をあがなう贖罪の十字架です。

    キリストは、わたしたちに父なる神の御旨に従い、 わたしたちを今の悪の世から救い出そうとして、 ご自身をわたしたちの罪のためにささげられたのである。 ガラテヤ人への手紙1章4節

    キリストの十字架は、わたしたちの罪を贖いわたしたちを救う贖罪の十字架です。 わたしたちは十字架によって、罪の完全なゆるしを得るのです。

  2. わたしたちをキリストと共に釘付けするたく殺の十字架です。

    わたしはキリストと共に十字架につけられた。 生きているのは、もはやわたしではない。 キリストがわたしのうちに生きておられるのである。 ガラテヤ人への手紙2章19-20節

    キリストの十字架は、 罪の性質を持つ古きわたしたちを釘付けにして処分するたく殺の十字架です。 わたしたちはこの十字架によって死に、 キリストを命として内にいただく者として生まれ変わるのです。

  3. わたしたちの肉を、情と欲と共に釘付けするたく殺の十字架です。

    キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、 その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。 ガラテヤ人への手紙5章24節

    十字架は、わたしたちが持て余す肉の働きをたく殺します。 わたしたちの一切の肉の働きは、十字架上に釘付され処分されるのです。

  4. わたしたちとこの世の関係を釘付けにしてたく殺する十字架です。

    この十字架につけられて、この世はわたしに対して死に、 わたしもこの世に対して死んでしまったのである。 ガラテヤ人への手紙6章24節

    わたしたちは、知らずのうちにこの世に支配されます。 キリストはわたしたちとこの世の関係をもたく殺してくださり、 わたしたちをこの世の支配と影響から解放してくださったのです。 わたしたちはもはやこの世のものではなく、キリストに属するものとなったのです。

また、主日礼拝では 会衆賛美 として、 ブレスのリードと教会学校スタッフの手話指導による「両手いっぱいの愛(新聖歌483)」を賛美しました。

写真1 教会学校ではよく歌う賛美ですが、大人の方は始めて聞く方が多かったかもしれません。写真2 教会学校のスタッフの方々が、身振り手振りで手話を教えてくださいます。
写真3 皆さんも、それに合わせて手話をしながら歌います。写真4 ブレスとともに青年の方も、演奏に参加してくれました。
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2006年03月26日

主日礼拝「派遣の声を聞く礼拝者」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
マルコによる福音書16章14-20節
説教題
派遣の声を聞く礼拝者
説教者
加藤郁生師
出席者数
69人

聖書: マルコによる福音書16章14-20節 (中心聖句は15節) 口語訳

14
その後、イエスは十一弟子が食卓についているところに現れ、彼らの不信仰と、心のかたくななことをお責めになった。彼らは、よみがえられたイエスを見た人々の言うことを、信じなかったからである。
15
そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。
16
信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。
17
信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、
18
へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。
19
主イエスは彼らに語り終ってから、天にあげられ、神の右にすわられた。
20
弟子たちは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。主も彼らと共に働き、御言に伴うしるしをもって、その確かなことをお示しになった。〕

礼拝メッセージの要約 「派遣の声を聞く礼拝者」 加藤郁生師

豊かな礼拝のプログラムの中で、 最後に置かれているのが祝祷です。 祝祷は、単に礼拝の終わりを告げるものではありません。

祝祷、それは、

  1. 神さまの祝福の宣言です。

    礼拝におけるわたしたちの喜びは、神さまの祝福のみ声を聞くことです。 わたしたちが弱っている時、疲れている時、 礼拝の席で説教を聞き励まされます。 そして最後に、変らぬ神さまの祝福の宣言を受けるのです。

    わたしたちの1週間は、この主の祝福から始まります。 わたしたちは安心して、主の祝福を支えにして、 ここから歩みだすことが出来るのです。

  2. 神さまの派遣の宣言です。

    復活の主は天に昇られる前に、 弟子たちに宣教の命令をお与えになりました。 そして、祝祷を加えられたのです。

    今わたしたちも礼拝において福音を聞き、 臨在の主の宣教の使命にあずかっています。 わたしたちも祝祷の宣教の派遣の声を聞き、 福音をたずさえてこの世に遣わされていくのです。

    願わくば、われらの主イエス・キリストの恵み、 父なる神様のご愛、ご聖霊様の交わりがあなたがたと共にあるように。

    わたしたちもこの恵みの祝祷をいただいて、 祝福と派遣の声に励まされて歩んでまいりましょう。

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2006年03月19日

主日礼拝「献げることの恵みに生きる信仰者」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
マルコによる福音書14章1-9節
説教題
献げることの恵みに生きる信仰者
説教者
加藤郁生師
出席者数
68人

聖書: マルコによる福音書14章1-9節 (中心聖句は8節) 口語訳

1
さて、過越と除酵との祭の二日前になった。祭司長たちや律法学者たちは、策略をもってイエスを捕えたうえ、なんとかして殺そうと計っていた。
2
彼らは、「祭の間はいけない。民衆が騒ぎを起すかも知れない」と言っていた。
3
イエスがベタニヤで、重い皮膚病の人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。
4
すると、ある人々が憤って互に言った、「なんのために香油をこんなにむだにするのか。
5
この香油を三百デナリ以上にでも売って、貧しい人たちに施すことができたのに」。そして女をきびしくとがめた。
6
するとイエスは言われた、「するままにさせておきなさい。なぜ女を困らせるのか。わたしによい事をしてくれたのだ。
7
貧しい人たちはいつもあなたがたと一緒にいるから、したいときにはいつでも、よい事をしてやれる。しかし、わたしはあなたがたといつも一緒にいるわけではない。
8
この女はできる限りの事をしたのだ。すなわち、わたしのからだに油を注いで、あらかじめ葬りの用意をしてくれたのである。
9
よく聞きなさい。全世界のどこででも、福音が宣べ伝えられる所では、この女のした事も記念として語られるであろう」。

礼拝メッセージの要約 「献げることの恵みに生きる信仰者」 加藤郁生師

礼拝のプログラムの中で、わたしたちは神様との交わりを体験します。 献金はその大切な一つです。 わたしたちは献金を通して、 神さまにこの身を献げるという信仰のスピリットを学ぶのです。

  1. 香油を献げた女に見る献身のスピリット

    イエス様が十字架のご苦難を受ける前に、 一人の女がイエス様に香油を献げました。 このことを一番喜んでくださったのはイエス様でした。

    わたしによい事をしてくれたのだ。 この女はできる限りの事をしたのだ。

    と女の行為をお認めになりました。

    この女のスピリットは、わたしたちの礼拝の模範です。 わたしたちも自らを主に、 真心から献げるスピリットをいただきたいのです。

  2. 献金は備えをもって

    わたしたちが具体的に献金について心得ることの一つは、 献金を備えてお献げすることです。 献金は、わたしたちの献身の応答のクライマックスです。 行き当たりばったりではなく、備えて主の前に献げものをもって立ちます。

    わたしたちがそのように備えて心を整えることの中に、 わたしたちの主を愛する信仰が強められ、 喜びと感謝に満たされるのです。

    あなたがたのからだを、 神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげななさい。 それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。 (ローマ人への手紙12章1節b)

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2006年03月12日

主日礼拝「み言葉によって生かされる信仰者」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
マタイによる福音書4章1-11節
説教題
み言葉によって生かされる信仰者
説教者
加藤郁生師
出席者数
61人

聖書: マタイによる福音書4章1-11節 (中心聖句は4節) 口語訳

1
さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。
2
そして、四十日四十夜、断食をし、そののち空腹になられた。
3
すると試みる者がきて言った、「もしあなたが神の子であるなら、これらの石がパンになるように命じてごらんなさい」。
4
イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。
5
それから悪魔は、イエスを聖なる都に連れて行き、宮の頂上に立たせて
6
言った、「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために御使たちにお命じになると、あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』と書いてありますから」。
7
イエスは彼に言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』とまた書いてある」。
8
次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて
9
言った、「もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。
10
するとイエスは彼に言われた、「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。
11
そこで、悪魔はイエスを離れ去り、そして、御使たちがみもとにきて仕えた。

礼拝メッセージの要約 「み言葉によって生かされる信仰者」 加藤郁生師

人はパンだけで生きるものではなく、 神の口から出る一つ一つの言で生きるものである。

わたしたちは、み言葉によって生かされる信仰者です。 み言葉は神様の語りかけですが、 神は主の日の礼拝において講壇から説教者を用いて語りかけてくださいます。

このみ言葉は、

  1. 救いの言葉です

    十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、 救にあずかるわたしたちには、神の力である。

    わたしたちは講壇から、 十字架の救いの福音を告げる神様の語りかけを聞きます。 それはわたしたちを真の救いと永遠の命に至らせる命の言葉です。

  2. 慰めの言葉です

    わたしたちはこの世に試練や困難の中で傷つき、弱り、疲れ、悲しみます。 しかし講壇からのみ言葉によってわたしたちは慰められ、 いやされ、強められ、立ち上がることができます。

    わたしたちが弱りつかれた時、み言葉によっていやされることが大事です。 み言葉には魂をいやす力があるのです。

  3. 希望の言葉です

    わたしたちがキリストを信じ、み言葉により頼む時に、 希望が失望に終わることは決してありません。 死人をよみがえらせたくださる主は、 わたしたちに復活の究極の希望を与えてくださいます。 死もこの世のどんな被造物も、 キリスト・イエスにおける神の愛からわたしたちを引き離すことはできないのです。

    ですから、 主のみ言葉をしっかりと握って希望を持って歩む者とさせていただきましょう。

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