毎週日曜日、以下の礼拝を行っています。ぜひお越しください。
09:30~ 教会学校 乳幼児~高校生、ぜひご家族とご一緒に
10:30~ 主日礼拝 賛美、聖書のメッセージなど
19:00~ 夕拝 朝の礼拝には時間が合わない方のために
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2007年02月04日

主日礼拝「喜びの宴としての聖餐」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
ルカによる福音書15章1-7節
説教題
喜びの宴としての聖餐
説教者
加藤郁生師
出席者数
68人

聖書: ルカによる福音書15章1-7節 (中心聖句は23節) 口語訳

1
さて、取税人や罪人たちが皆、イエスの話を聞こうとして近寄ってきた。
2
するとパリサイ人や律法学者たちがつぶやいて、「この人は罪人たちを迎えて一緒に食事をしている」と言った。
3
そこでイエスは彼らに、この譬をお話しになった、
4
「あなたがたのうちに、百匹の羊を持っている者がいたとする。その一匹がいなくなったら、九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を見つけるまでは捜し歩かないであろうか。
5
そして見つけたら、喜んでそれを自分の肩に乗せ、
6
家に帰ってきて友人や隣り人を呼び集め、『わたしと一緒に喜んでください。いなくなった羊を見つけましたから』と言うであろう。
7
よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも悔い改めるなら、悔改めを必要としない九十九人の正しい人のためにもまさる大きいよろこびが、天にあるであろう。

礼拝メッセージの要約 「喜びの宴としての聖餐」 加藤郁生師

聖餐とは、主イエスを食卓の主として、罪人を招き入れる喜びの宴です。 イエス様はそのことを、たとえをもって示されました。

  1. 失われた羊

    100匹の内の 1匹を失った羊飼いは、他の 99匹を置いて、1匹の羊を探し出すまで尋ね求め、 見つけ出したらその羊を肩に乗せ、友人や知人を呼び集め共に祝います。

  2. 失われた銀貨

    10枚の内の 1枚をなくした女は、灯りをつけて家中を掃き、注意深く探し出し、 見つけたら、女友達や近所の女を呼び集めて共に祝います。

  3. 失われた息子

    放蕩に身を持ち崩して帰ってきた息子をみとめた父は、 息子が帰ってきたことを喜び、肥えた子牛をほふって祝宴を開きました。 兄はそのことを不満に思いましたが、 父は、いなくなった弟が見つかったことをこそ喜ぶべきだと兄に説きました。

この三つに共通しているのは、失われたものを見出して喜び祝う者の姿です。 主はわたしたちが救われ、主の宴の席につくことを求めておられるのです。

聖餐こそは、キリストが代価を払って整えられた喜びの宴です。 わたしたちも感謝をもって、恵みに与りましょう。

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2007年01月28日

主日礼拝「人生のよりどころ~キリスト」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
マタイによる福音書7章13-27節
説教題
人生のよりどころ~キリスト
説教者
加藤郁生師
出席者数
71人

聖書: マタイによる福音書7章13-27節 (中心聖句は24-25節) 口語訳

13
狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。
14
命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。
15
にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。
16
あなたがたは、その実によって彼らを見わけるであろう。茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者があろうか。
17
そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
18
良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない。
19
良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。
20
このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。
21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
22
その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
23
そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
24
それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。
25
雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。
26
また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。
27
雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。

礼拝メッセージの要約 「人生のよりどころ~キリスト」 加藤郁生師

イエス様はわたしたちに、砂の上に家を建てるような生き方ではなく、 岩の上に家を建てるような確かな人生を歩むように教えてくださいます。

そしてわたしたちが土台にするべき岩は、他ならぬイエス様ご自身です。

  1. 救いの岩として

    主は救いの岩です。 キリストはわたしたちを、十字架のあがないをもって罪からお救いくださいました。

    詩篇40篇にありますように、主はわたしたちを滅びの穴から、 泥の沼から引き上げて、わたしたちの足を救いの岩の上に置いてくださったのです。

  2. 逃れの岩として

    主は、わたしたちの逃れの岩となってくださいます。 わたしたちがどんな試練や困難の中にあっても、ご自身のみ手をもってわたしたちをかくまってくださるからです。

    詩篇41篇に

    主は悩みの日に、(貧しい人)を救い出される

    とありますが、主こそわたしたちにとって唯一の逃れの岩でなのです。

  3. 力の岩として

    キリストは、わたしたちの力の岩です(詩篇62篇7節)。 わたしたちは、人生を生き抜く力が必要です。主こそがその力を与えてくださるのです。

    ですからこの世の試練や困難の中で、わたしたちは力の岩たるキリストを信じ、 勝利ある人生を歩む者とさせていただきたいと思うのです。

世に勝つ者はだれか。イエスを神の子と信じる者ではないか(ヨハネの第一の手紙5章5節)

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2007年01月21日

主日礼拝「主に養われる信仰者」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
ヨハネによる福音書6章1-14節
説教題
主に養われる信仰者
説教者
加藤郁生師
出席者数
77人

聖書: ヨハネによる福音書6章1-14節 (中心聖句は11節) 口語訳

1
そののち、イエスはガリラヤの海、すなわち、テベリヤ湖の向こう岸へ渡られた。
2
すると、大ぜいの群衆がイエスについてきた。病人たちになさっていたしるしを見たからである。
3
イエスは山に登って、弟子たちと一緒にそこで座につかれた。
4
時に、ユダヤ人の祭である過越が間近になっていた。
5
イエスは目をあげ、大ぜいの群衆が自分の方に集まって来るのを見て、ピリポに言われた、「どこからパンを買ってきて、この人々に食べさせようか」。
6
これはピリポをためそうとして言われたのであって、ご自分ではしようとすることを、よくご承知であった。
7
すると、ピリポはイエスに答えた、「二百デナリのパンがあっても、めいめいが少しずついただくにも足りますまい」。
8
弟子のひとり、シモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った、
9
「ここに、大麦のパン五つと、さかな二ひきとを持っている子供がいます。しかし、こんなに大ぜいの人では、それが何になりましょう」。
10
イエスは「人々をすわらせなさい」と言われた。その場所には草が多かった。そこにすわった男の数は五千人ほどであった。
11
そこで、イエスはパンを取り、感謝してから、すわっている人々に分け与え、また、さかなをも同様にして、彼らの望むだけ分け与えられた。
12
人々がじゅうぶんに食べたのち、イエスは弟子たちに言われた、「少しでもむだにならないように、パンくずのあまりを集めなさい」。
13
そこで彼らが集めると、五つの大麦のパンを食べて残ったパンくずは、十二のかごにいっぱいになった。
14
人々はイエスのなさったこのしるしを見て、「ほんとうに、この人こそ世にきたるべき預言者である」と言った。

礼拝メッセージの要約 「主に養われる信仰者」 加藤郁生師

わたしたちクリスチャンは、救われて後、 以前のように自分の努力、自分の力で生きるものではありません。 わたしたちと共におられる内住のキリスト、御霊様に養われて生かさる者となっているのです。

5,000人の給食は、そのことをわたしたちに示します。

  1. 主に従う者たちの必要

    イエスについて来た大勢の群集を見て、イエス様は彼らの空腹と疲れを見て取られ、 「どこからパンを買ってきて、この人々に食べさせようか」と言われました。 彼らは何も持ち合わせていなかったのでした。

    わたしたちも、この点では同様ではないでしょうか。 わたしたちも主の前に、みな何も持ち合わせていない貧しい存在でしかないからです。

  2. 弟子達の答え

    それに対して、弟子のピリポは常識的な答えしかしませんでした。 アンデレも子どもを連れて来ましたが、懐疑的でした。 彼らはイエス様を前にして、主に何も求めなかったのです。

    わたしたちも、ともすれば現実の中に埋もれて、主に必要を求めることを忘れてしまいがちです。 そして自分の力、判断、才覚に頼ってしまうのです。

  3. 主イエスのなさったこと

    しかし主は人々をすわらせ、子供の持っていたパンと魚を手にし、それらを分け与えました。 彼らはパンを買えないことを、わずかのパンと魚しか持ち合わせていないことに、 失望する必要はありませんでした。 主を認め、主から必要をいただけば良かったのでした。

    その意味でわたしたちも、イエス様のところに行くならば、求めるならば、献げるならば、 主が私たちを養ってくださる、最善をもって生かし、導いてくださるという信仰をいただきたいと思います。

    臨在の主こそ、わたしたちの命の糧の源なるお方だからです。

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2007年01月14日

主日礼拝「神の栄光を見る信仰者」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
ヨハネによる福音書11章17-44節
説教題
神の栄光を見る信仰者
説教者
加藤郁生師
出席者数
74人

聖書: ヨハネによる福音書11章17-44節 (中心聖句は40節) 口語訳

17
さて、イエスが行ってごらんになると、ラザロはすでに四日間も墓の中に置かれていた。
18
ベタニヤはエルサレムに近く、二十五丁ばかり離れたところにあった。
19
大ぜいのユダヤ人が、その兄弟のことで、マルタとマリヤとを慰めようとしてきていた。
20
マルタはイエスがこられたと聞いて、出迎えに行ったが、マリヤは家ですわっていた。
21
マルタはイエスに言った、「主よ、もしあなたがここにいて下さったなら、わたしの兄弟は死ななかったでしょう。
22
しかし、あなたがどんなことをお願いになっても、神はかなえて下さることを、わたしは今でも存じています」。
23
イエスはマルタに言われた、「あなたの兄弟はよみがえるであろう」。
24
マルタは言った、「終りの日のよみがえりの時よみがえることは、存じています」。
25
イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。
26
また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」。
27
マルタはイエスに言った、「主よ、信じます。あなたがこの世にきたるべきキリスト、神の御子であると信じております」。
28
マルタはこう言ってから、帰って姉妹のマリヤを呼び、「先生がおいでになって、あなたを呼んでおられます」と小声で言った。
29
これを聞いたマリヤはすぐに立ち上がって、イエスのもとに行った。
30
イエスはまだ村に、はいってこられず、マルタがお迎えしたその場所におられた。
31
マリヤと一緒に家にいて彼女を慰めていたユダヤ人たちは、マリヤが急いで立ち上がって出て行くのを見て、彼女は墓に泣きに行くのであろうと思い、そのあとからついて行った。
32
マリヤは、イエスのおられる所に行ってお目にかかり、その足もとにひれ伏して言った、「主よ、もしあなたがここにいて下さったなら、わたしの兄弟は死ななかったでしょう」。
33
イエスは、彼女が泣き、また、彼女と一緒にきたユダヤ人たちも泣いているのをごらんになり、激しく感動し、また心を騒がせ、そして言われた、
34
「彼をどこに置いたのか」。彼らはイエスに言った、「主よ、きて、ごらん下さい」。
35
イエスは涙を流された。
36
するとユダヤ人たちは言った、「ああ、なんと彼を愛しておられたことか」。
37
しかし、彼らのある人たちは言った、「あの盲人の目をあけたこの人でも、ラザロを死なせないようには、できなかったのか」。
38
イエスはまた激しく感動して、墓にはいられた。それは洞穴であって、そこに石がはめてあった。
39
イエスは言われた、「石を取りのけなさい」。死んだラザロの姉妹マルタが言った、「主よ、もう臭くなっております。四日もたっていますから」。
40
イエスは彼女に言われた、「もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、あなたに言ったではないか」。
41
人々は石を取りのけた。すると、イエスは目を天にむけて言われた、「父よ、わたしの願いをお聞き下さったことを感謝します。
42
あなたがいつでもわたしの願いを聞きいれて下さることを、よく知っています。しかし、こう申しますのは、そばに立っている人々に、あなたがわたしをつかわされたことを、信じさせるためであります」。
43
こう言いながら、大声で「ラザロよ、出てきなさい」と呼ばわれた。
44
すると、死人は手足を布でまかれ、顔も顔おおいで包まれたまま、出てきた。イエスは人々に言われた、「彼をほどいてやって、帰らせなさい」。

礼拝メッセージの要約 「神の栄光を見る信仰者」 加藤郁生師

わたしたちにとって信仰は、知識ではなく体験を伴うものです。 わたしたちが信仰を持つという時、自分自身が信仰の主体とならなければなりません。 そしてわたしたちが主を信じ、主の語りかけに従う時に、神の栄光があらわされます。

  1. 「石を取りのけなさい」

    ラザロの死に涙を流された主イエスは、人々に「石を取りのけなさい」と言いました。 これはマルタ、マリヤ達にとって信仰のチャレンジとなりました。

    考えて見れば、わたしたちの前にもいろいろ置かれています。 不信仰、疑い、失望、絶望といった石が重く横たわっています。 しかし主は、その石をとりのけなさいとおっしゃるのです。

  2. 「主よ、もう臭くなっております」

    イエス様のご命令に対して先に「主よ、信じます」と信仰を告白していたマルタは、 上記のような常識的な返答をします。 しかしイエスが求めていたのは、これと違いました。

    わたしたちもともすれば主をのご命令をいただきながら、 「主よ、もう臭くなっております」的な返答をもって、信じて従うことを厭います。

  3. 「もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、あなたに言ったではないか」

    これに対して主は、信じて石を取りのけることを促しました。 信じることは、石を取りのけることです。 神の語りかけ、神のご命令に答えて従うことです。 もしわたしたちが信じてわたしたちの前にある重い石をとりのけるなら、 わたしたちは神の栄光を見ると主はお約束くださっているのです。

    ですからわたしたちは、この神からいただいた信仰のチャレンジに応答して、 神の栄光を見る者とさせていただこうではありませんか。

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2007年01月07日

主日礼拝「祝福の基として」

10:30より、主日礼拝 が行われました。

聖書
創世記12章1-4節
説教題
祝福の基として
説教者
加藤郁生師
出席者数
62人

聖書: 創世記12章1-4節 (中心聖句は2節) 口語訳

1
時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。
2
わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。
3
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地のすべてのやからは、あなたによって祝福される」。
4
アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。

礼拝メッセージの要約 「祝福の基として」 加藤郁生師

アブラハムの旅立ちを通して、今年の神様からのチャレンジをいただいています。

  1. アブラハムの旅は信仰の旅でした。

    アブラハムの旅は、自分の計画によるものではありませんでした。 「わたしの示す地に行きなさい」との神様からの召命をいただいて、旅立ちました。

    ですから、アブラハムの行き先ははっきりと定まったものではありませんでした。 手探りのような旅でありました。 しかしそれは、信仰による旅でした。 ただ神のお言葉に従って歩む、信仰の冒険でした。

  2. アブラハムの旅は祝福の旅でした。

    アブラハムの召命には祝福の約束が伴いました。

    あなたは祝福の基となるであろう。

    「祝福の基」とは、原語は「祝福そのものになる」という意味であり、 詳しくは「祝福たれ!」と言う命令形です。

    ですから神様は、アブラハムを通して祝福がすべての及ぶことを御旨としておられるのです。 わたしたちの旅も、祝福の基となることを期待したいのです。

  3. アブラハムの旅は臨在の旅でした。

    アブラハムは行く先で祭壇を築き、主の名を呼びました。 アブラハムの旅は、臨在の旅でありました。 もちろんアブラハムは、主に従う点で失敗もあり、不完全な所もありました。 しかし臨在の主との関係は、崩れる事はなかったのです。

    主は決して、アブラハムを捨てませんでした。 わたしたちの旅も、このような臨在の恵みに生かされる旅でありたいと思うのです。

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