2006年10月08日
主日礼拝「引き受けることの決意をもって」
10:30より、主日礼拝 が行われました。
- 聖書
- ヨハネによる福音書13章1-20節
- 説教題
- 引き受けることの決意をもって
- 説教者
- 加藤郁生師
- 出席者数
- 65人
聖書: ヨハネによる福音書13章1-20節 (中心聖句は4-5節) 口語訳
- 1
- 過越の祭の前に、イエスは、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時がきたことを知り、世にいる自分の者たちを愛して、彼らを最後まで愛し通された。
- 2
- 夕食のとき、悪魔はすでにシモンの子イスカリオテのユダの心に、イエスを裏切ろうとする思いを入れていたが、
- 3
- イエスは、父がすべてのものを自分の手にお与えになったこと、また、自分は神から出てきて、神にかえろうとしていることを思い、
- 4
- 夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいをとって腰に巻き、
- 5
- それから水をたらいに入れて、弟子たちの足を洗い、腰に巻いた手ぬぐいでふき始められた。
- 6
- こうして、シモン・ペテロの番になった。すると彼はイエスに、「主よ、あなたがわたしの足をお洗いになるのですか」と言った。
- 7
- イエスは彼に答えて言われた、「わたしのしていることは今あなたにはわからないが、あとでわかるようになるだろう」。
- 8
- ペテロはイエスに言った、「わたしの足を決して洗わないで下さい」。イエスは彼に答えられた、「もしわたしがあなたの足を洗わないなら、あなたはわたしとなんの係わりもなくなる」。
- 9
- シモン・ペテロはイエスに言った、「主よ、では、足だけではなく、どうぞ、手も頭も」。
- 10
- イエスは彼に言われた、「すでにからだを洗った者は、足のほかは洗う必要がない。全身がきれいなのだから。あなたがたはきれいなのだ。しかし、みんながそうなのではない」。
- 11
- イエスは自分を裏切る者を知っておられた。それで、「みんながきれいなのではない」と言われたのである。
- 12
- こうして彼らの足を洗ってから、上着をつけ、ふたたび席にもどって、彼らに言われた、「わたしがあなたがたにしたことがわかるか。
- 13
- あなたがたはわたしを教師、また主と呼んでいる。そう言うのは正しい。わたしはそのとおりである。
- 14
- しかし、主であり、また教師であるわたしが、あなたがたの足を洗ったからには、あなたがたもまた、互に足を洗い合うべきである。
- 15
- わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、わたしは手本を示したのだ。
- 16
- よくよくあなたがたに言っておく。僕はその主人にまさるものではなく、つかわされた者はつかわした者にまさるものではない。
- 17
- もしこれらのことがわかっていて、それを行うなら、あなたがたはさいわいである。
- 18
- あなたがた全部の者について、こう言っているのではない。わたしは自分が選んだ人たちを知っている。しかし、『わたしのパンを食べている者が、わたしにむかってそのかかとをあげた』とある聖書は成就されなければならない。
- 19
- そのことがまだ起らない今のうちに、あなたがたに言っておく。いよいよ事が起ったとき、わたしがそれであることを、あなたがたが信じるためである。
- 20
- よくよくあなたがたに言っておく。わたしがつかわす者を受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。わたしを受けいれる者は、わたしをつかわされたかたを、受けいれるのである」。


